Park-UP 利用者の声

公園は本来、地域住民にとって憩い場であり、交流の場です。地域住民にとって、使いやすいはずの公園が様々なルールや約束事などによって、使いにくかったり、不便だったりして利用がうまくされていないところがあります。今回のPark-UP事業では、地域住民と我々コーディネーターと行政が一緒に話し合いながら、住民主体の公園の活用を考える取り組みです。

鳥本 光照(京都市公園利活用 中間支援コーディネーター)